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博士の愛した数式 軽い感想 [本]

博士の愛した数式

博士の愛した数式

  • 作者: 小川 洋子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11/26
  • メディア: 文庫


最近流行っているようなので読んでみました。久しぶりにグッときました。
数学のことはフェルマーとか、オイラーさんの云々はまあ知っていたけど、
素数がどの桁までにいくつあるかなんて知らないし、覚えないしね。

ちなみに僕の好きな数式は
L=<F*F>
かな?
ぎりぎり?テキストで書ける簡単な方程式。


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コメント 2

ふぇん。

> L=<F*F>

非可換自由ゲージ場のラグランジアン?
by ふぇん。 (2006-01-23 23:19) 

tokuyasu

ああ、そうか。通常の積のつもりだったのだけど。2乗もかきづらいから仕方なく。
by tokuyasu (2006-01-23 23:58) 

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